日本とシリコンバレーの起業成功率を統計から調べてみました

日本とシリコンバレーの起業成功率を統計から調べてみました

企業を考えるときに日本でどれくらい起業した人が成功しているのか気になっている方がいるようです。これからの人生を考えたときに起業のタイミングを図る指標のひとつの目安になるのでしょうか。


起業成功率の統計

企業には企業生存率という起業成功率の統計があります。中小企業白書では、企業生存率の1年目40%、5年目15%、10年目6%、20年目0.3%、30年目0.02%という統計になっています。

シリコンバレーの起業成功率

これは日本でもシリコンバレーでも大きな変わりはなく、シリコンバレーでも10年目の企業生存率は7%といわれています。

起業家の年齢別統計

年齢別の起業統計データを見てみると、20代1.4%、30代9.8%、40代17.4%、50代21.0%、60代30.7%、70歳以上が19.5%となっています。

起業家の年齢が高いのは資金や人脈を持っており起業に必要な条件が揃っていることが理由に挙げられるかと思います。また専門的な知識や情報が入ってくる仕組みをしっかりと作られているのが年齢層上げている要因の1つだと思っています。

ただ、当然ながら見てみると分かる通り、全員が成功しているわけではありません。小額資金で始められる起業であれば失敗しても借金をすることは少ないと思いますし、万が一、数千万円の借金をしたところで命まで取られることは、ほぼないと思いますので恐れずに起業しましょう。

また、企業生存率は10年後に6%ということなので、あまり大きな会社を作ろうとせず、1人で経営できるような小さい希望の会社を設立して経営していく方が今後はリスクが少なくて良いと思います。