起業して1年目は赤字?平均の売上や社長の年収はどれくらい?

起業して1年目は赤字?平均の売上や社長の年収はどれくらい?

起業をスタートさせた1年目は、何かと開業資金がかかります。さらに軌道に乗るまでは、それほど多くの収入を得られない可能性もあります。その為、起業をするときは必要経費や最低限の生活費などを計算しておいたほうが良いです。


起業1年目は赤字になる?

起業しても最初の頃は失敗の連続で、うまくいかないことが多いかもしれませんが、それらを乗り越えてこそ起業家です。どれほどの期間で計画を立てて起業したかでも変わってきますが、起業して1年目だからといって必ず赤字になるとは限りません。

起業1年目の平均の売り上げ

起業1年目の平均の売り上げは、どのような業種でどのようなビジネスをやるかによっても変わってきます。例えば、人材業でも人材紹介なのか派遣なのかでも収益モデルは大きく変わりますし、不動産業においても戸建てを販売するのか分譲マンションを販売するのか、賃貸物件を紹介するのかによっても利益率や売り上げは大きく変わってきます。

会社を存続させていく上で重要なのは、売り上げではなく利益ですので、ここだけは勘違いしないようにしましょう。もし副業からでも起業が可能であれば本業は辞めずにスタートすると良いです。起業した1年目は何かと投資にお金を使うことが多く、利益が出るまでは2~3年かかることが多いからです。

社長の年収はどれくらい

社長の年収もビジネスプランによって大きく変わりますが、起業1年目から社長の年収が1000万円を超えることは少ないと考えておきましょう。

社長の給料が1000万円を超えることが絶対にないかといえばそうではありませんが、1000万円の売上を稼ぐことは簡単でも、1000万円の利益をつくることは簡単ではないからです。

まとめ

起業1年目から黒字を出している会社もありますが、最初の1年目は顧客を増やすことに注力し、極力赤字を出さないように努力することが最優先だと思います。